Langsysでできること
Langsysは、コードと翻訳者の間に入ります。翻訳が完成するまで、アプリは英語を表示し続け、完成後は再ビルドなしで翻訳を表示します。
継続的な翻訳
書き出し、マージ、配布が必要な翻訳ファイルはありません。書き込みキーでフレーズが初めて表示されると、Langsysがそれを登録します。以後はプロジェクトに追加され、翻訳を待つ状態になります。
<button>{$t('Place order', 'Checkout')}</button>
<p>{$t('Delivery in {days} days', 'Checkout', { days: 3 })}</p> プレースホルダーはコンパイル時に型チェックされるため、値が不足している場合はページではなくビルドが失敗します。
まずはAI、肝心なところは人の手で
機械翻訳が、あらゆるロケールを数秒で埋めます。その後、翻訳者がブランドの顔となるフレーズをレビューし、その修正がAIによる下書きに代わって全ユーザーに反映されます。
| ロケール | AIドラフト | レビュー後にユーザーが目にするもの |
|---|---|---|
| Deutsch | Ihre Bestellung wird morgen versandt. | Ihre Bestellung wird morgen versendet. |
| Español | Su orden se envía mañana. | Tu pedido se envía mañana. |
原文フレーズ: “Your order ships tomorrow.”
コンテンツブロック
マーケティングページや記事は、単一のフレーズだけで成り立つものではありません。HTMLのブロックをラップすると、翻訳者はそれを1つのまとまりとして扱い、ユーザーに表示されるものと同じ構造とスタイルを見ながら作業できます。
<Translate category="Blog" tag="article">
<h1>Spring release notes</h1>
<p>Exports are now <strong>twice as fast</strong>.</p>
</Translate>翻訳メモリ
承認された翻訳はすべて保存されます。同じフレーズや似たフレーズが、このプロジェクトまたは共有先として選んだ別のプロジェクトで再び出現した場合は、一から翻訳し直す代わりに既存の翻訳が提案されます。すべての有料プランに含まれます。
- 製品全体で用語を統一
- 繰り返しのテキストはより低コストに
- 翻訳者が承認済みのフレーズから作業を始められるため、レビューがより速くなります
各言語の進捗状況をひと目で確認
プロジェクトのダッシュボードでは、各言語の翻訳がどこまで進んでいるか、またそのうち人が行った分とAIが行った分がどれだけあるかを確認できます。

お使いのスタックにそのまま対応
- Svelte
npm install langsys-js-svelte- React
npm install langsys-js-react- Vue
npm install langsys-js-vue- TypeScript
npm install langsys-js-typescript- その他
- REST APIを使えば、あらゆる言語やプラットフォームからフレーズの作成や翻訳の取得ができます。 APIリファレンス
開発用と本番用で別々のキー
- 書き込みキー
- 開発環境でご利用ください。新しいフレーズやコンテンツブロックは、レンダリングされた時点で登録されます。
- 読み取り専用キー
- 本番環境でご利用ください。SDKは翻訳を取得するだけなので、ページを表示しても新しいフレーズが作成されることはありません。